サビ止め塗料はどれでも同じ?

はじめに結論からお伝えすると、同じ「サビ止め塗料」でも、性能は製品によって、まったく異なります。

「サビ止め塗料」には、安価なものから高価なものまで、数多く存在し、サビ止め塗料を選ぶときに、迷ってしまうかもしれません。


サビ止め塗料の性能を比べてみる

金属板に「サビ止め塗料」を塗り、塗料が乾いたところで、金属板にキズをつけて、サビの進行状況をテストした結果です(ローバル株式会社にて、サビの進行テスト(暴露実験)を行った結果です)

金属板に「ローバル」を塗布

「ローバル」塗布直後
「ローバル」塗布直後
「ローバル」3年後
「ローバル」3年後

※キズを入れた箇所もサビが発生せず、3年が経過をしてもサビは確認できません

金属板に「一般的なサビ止め塗料」を塗布

「一般的なサビ止め塗料」塗布直後
「一般的なサビ止め塗料」塗布直後
「一般的なサビ止め塗料」3年後
「一般的なサビ止め塗料」3年後

※数日でキズを入れた箇所からサビが発生し、3年も経つとほとんどサビだらけになりました(塗装部分の内部もすでに錆びている)


サビ止め塗料の選び方

ハッキリとお伝えできることは、アマチュア無線アンテナや地デジアンテナ、鉄塔やタワーは一度設置したり、補修・修繕をすると簡単には手を付けられない、ということです。そのために、アンテナや鉄塔、タワーで「サビ止め塗料」を使う場合には、目先の安さを基準に選ぶのではなく「長持ち・信頼性・長い目でのコスト」を基準に選ぶといいでしょう。


アンテナや鉄塔以外でも使われている「ローバル」

JR京都駅ビルの補修にローバルが使われています

JR京都駅の屋上部分や渡り廊下などの補修に「ローバル」が使われています。(写真にあるドーム型の屋根部分は、今後補修予定)

JR京都駅JR京都駅
JR京都駅JR京都駅


設備補修担当:下村建設・八木様のインタビュー動画

【インタビューより】

  • (ローバルは)「サビない!」って、えらい自信を持たれてたから、最初から
  • “普通のさび止め”はもたない。サビてくる。すべて長年もってるのは無いもん
  • でも塗装やさんも知ってるで、これ。やっぱり"(ローバルは)良い"って言うのは
  • 他の会社さんが作られてる物とローバルの塗料はやっぱり違う
  • “メーカーが見えます”もんね
  • 20年使ってるってことは安心して任せてもらってるって感じでですかね。
    ローバルさん、もう全然そう
  • 全然問題無いです。サビたこと無いし今は完璧です